
みちこ 毎日パソコンやスマホで目がショボショボします。
ドライアイに自分でできる対策はありますか?
ドライアイが気になるとき、自宅で取り入れやすい方法のひとつが「目を温める」ことです。
私も以前、NHK「あさイチ」で紹介された目の温め方や、まばたきを意識する方法を試してみました。
この記事では、番組で紹介された内容と、実際に試して感じたことをまとめます。
- ドライアイで自宅でできる対策
- あさイチで紹介された目の温め方
- マイボーム腺と涙の関係
- 番組で紹介されたまばたきの方法
- 実際に1週間試した感想
- セルフケアをするときの注意点
こんにちは、あけみんです。
私は仕事で長時間パソコンを見ることが多く、以前から目のショボショボや乾燥感が気になっていました。
そんなときに見たのが、NHK「あさイチ」のドライアイ特集です。
番組では、目の表面を守る涙の「あぶら」に注目し、目を温める方法や、まばたきを意識する方法が紹介されていました。
実際に試してみると、私は目を温めたあとにすっきり感じることがあり、寝る前の習慣として続けやすいと感じました。
ドライアイとは?
ドライアイというと「涙が足りない状態」というイメージがありますが、涙の量だけが関係しているわけではありません。
目の表面は涙の膜によって守られており、その状態が不安定になると、
- 目が乾く
- 目がかすむ
- 目が疲れる
- ゴロゴロする
- 目が赤い
- まぶしく感じる
など、さまざまな症状が出ることがあります。
長時間パソコンやスマホを見ること、低湿度、エアコンや送風、コンタクトレンズなども、目の乾燥が気になるきっかけになることがあります。
ドライアイと「涙のあぶら」の関係
涙の表面には、涙が蒸発しにくくなるように「あぶら」の層があります。
このあぶらを分泌しているのが、まぶたの縁にあるマイボーム腺です。


マイボーム腺から出るあぶらには、涙が蒸発しにくくなるよう助ける働きがあります。
番組では、このあぶらの出口に注目して、目を温める方法が紹介されていました。

自分でできる対策① 目を温める
あさイチで紹介されていた方法のひとつが、目のまわりを温めることでした。

番組では、温かいタオルを使って目の周辺を温める方法が紹介されていました。
あさイチで紹介された温め方
- ハンドタオルを水で濡らして軽く絞る
- 電子レンジで温める
- 熱すぎないことを確認する
- ポリ袋などに入れて、目の上に当てる
- 数分間ゆっくり休む
以前の放送では、40℃前後で5分程度温める方法が紹介されていました。
私はこの方法を試してみて、目元がじんわり温まる感覚が気持ちよく、リラックスしやすいと感じました。
温めグッズを使うと続けやすい
毎回蒸しタオルを作るのが面倒な場合は、市販の目元用温熱グッズを使う方法もあります。
私は「あずきのチカラ」を使っています。
電子レンジで温めて繰り返し使えるので、寝る前にも取り入れやすく、蒸しタオルを作るより続けやすいと感じました。
※使用方法・加熱時間は商品の説明に従ってください。
自分でできる対策② まばたきを意識する
パソコンやスマホに集中していると、まばたきの回数が減りやすくなります。
番組では、まばたきを意識する方法も紹介されていました。
「パチ・パチ・ギュー」のまばたき

番組では、
- 1回目・2回目は普通にまばたきする
- 3回目は少し意識して目を閉じる
という方法が紹介されていました。
まばたきをすると、涙を目の表面に広げることができます。
長時間画面を見ているときは、時々画面から目を離して、まばたきを意識してみるのも取り入れやすい方法です。
下まぶたを動かす方法も紹介
番組では、下まぶたを意識して動かす方法も紹介されていました。

以前の記事では「目輪筋を鍛える」と紹介していましたが、無理に力を入れる必要はありません。
ゆっくり、違和感のない範囲で行うのがよいと思います。
実際に1週間試してみた感想
私も、目を温めることと、まばたきを意識することを1週間ほど続けてみました。
これはあくまで私自身の体験ですが、特に目を温めた直後のすっきり感が印象に残っています。
私が試して感じたこと
- 目を温めると気持ちよく、リラックスできた
- 長時間パソコンを見た日の目の重さが楽に感じることがあった
- 寝る前に取り入れやすかった
- 蒸しタオルより市販の温熱グッズの方が続けやすかった
以前は目薬を使う回数が減った時期もありました。
私の場合は「目を温める」というシンプルな方法が続けやすく、パソコン作業のあとや寝る前に取り入れやすかったです。
パソコンやスマホを使うときに意識したいこと
目を温める以外にも、普段の環境を少し見直すことができます。
- 画面を長時間見続けない
- 時々遠くを見て目を休ませる
- まばたきを意識する
- エアコンや扇風機の風を直接目に当てない
- 室内が乾燥しすぎないようにする
私も作業に集中すると長時間パソコンを見続けてしまうので、目を温めるだけでなく、途中で画面から目を離すことも意識しています。
まとめ|自宅でできることから無理なく取り入れる
今回は、あさイチで紹介されたドライアイ対策と、実際に私が試した体験をまとめました。
ポイントは、
- 目の乾燥には涙の「あぶら」が関係する場合がある
- 目を温める方法は自宅でも取り入れやすい
- 画面を長時間見るときは、まばたきや休憩も意識する
- 温めグッズを使うと習慣にしやすい
です。
私は目を温める方法が一番続けやすく、寝る前の習慣にも取り入れやすいと感じました。
ただし、ドライアイにはさまざまな原因があり、ここで紹介した方法だけですべての症状が改善するとは限りません。
目の痛み、強い充血、見えにくさ、強いかすみ、まぶしさ、目ヤニなどがある場合や、症状が長く続く場合は、セルフケアだけで様子を見ず眼科で相談してください。
また、処方された目薬を使用している場合は、自分の判断だけで中止せず、眼科医の指示に従ってください。
温めるケアを続けたい場合は、繰り返し使える目元用温熱グッズがあると手軽です。
ここまでお読みいただきありがとうございました。この情報が、目の乾燥や疲れを感じたときの参考になれば幸いです。







