Audibleとは?料金・無料体験・使ってわかったメリットとデメリットを解説

みちこみちこ

本を耳で聴くAudibleが気になっています。料金や使い方、実際に使ってどうだったのか教えてください。

Audible(オーディブル)は、Amazonが提供しているオーディオブックサービスです。

プロのナレーターや声優、俳優などが朗読した本を、スマホなどで聴くことができます。

現在は月額880円の「スタンダードプラン」と、月額1,500円で対象作品が聴き放題になる「プレミアムプラン」があります。

この記事でわかること
  • Audibleとはどんなサービスか
  • Audibleの料金と2つのプランの違い
  • 無料体験について
  • 実際に使って感じたメリット・デメリット
  • Audibleの始め方
  • 初心者でも聴きやすかった作品
  • Audibleの解約・再開方法

 

こんにちは、あけみんです。

私はもともと本を読むことは好きなのですが、長時間読んでいると目が疲れてしまうことがありました。

「本は読みたい。でも読む時間もなかなか取れない」

そんなときに使い始めたのがAudibleです。

実際に使ってみると、家事や散歩をしながら本を聴けるのが想像以上に便利でした。

特に私の場合、今まで何となく過ぎていた隙間時間が読書の時間に変わったことが一番大きな変化でした。

この記事では、Audibleを実際に使って感じたことも含めて、初心者向けにわかりやすく紹介します。

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Audible(オーディブル)とは?

Audibleは、Amazonが提供しているオーディオブックサービスです。

文字を目で読むのではなく、ナレーターが朗読した本を耳で聴きます。

主な特徴は次のとおりです。

  • スマホやタブレットなどで聴ける
  • 対象作品をダウンロードしてオフライン再生できる
  • プロのナレーター・声優・俳優などの朗読を楽しめる
  • 小説・ビジネス書・自己啓発・実用書など幅広い作品がある
  • 再生速度を変更できる
  • 会員プランはいつでも退会できる

プレミアムプランでは、現在20万以上の対象オーディオブックやポッドキャストを聴き放題で楽しめます。

Audibleの特徴と料金

※掲載画像は私が利用した当時のものです。現在は画面や表示内容が変更されている場合があります。

Audibleの料金は?2つのプランを比較

Audibleには現在、2つの月額プランがあります。

項目 スタンダード プレミアム
月額料金 880円 1,500円
基本的な使い方 毎月1冊を選ぶ 対象作品が聴き放題
向いている人 月に1冊程度じっくり聴きたい人 いろいろな本をたくさん聴きたい人

スタンダードプランは、毎月すべての作品の中から1冊を選べるプランです。

プレミアムプランは、対象になっている作品を定額で何冊でも聴くことができます。

私はいろいろな本を試してみたいタイプなので、聴き放題の使い方が合っていました。

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Audibleには30日間の無料体験がある

Audibleでは、新規登録者向けに30日間の無料体験が用意されています。

無料体験終了後は、自動的に月額料金で更新されます。

「耳で本を聴くのが自分に合うかわからない」という人は、まず無料体験で試してみると判断しやすいです。

私も、実際に聴いてみるまでは「普通に本を読んだ方がいいのでは?」と思っていました。

でも使ってみると、目で読む読書とはかなり違いました。

無料期間中に退会手続きをすれば、その後の月額料金は発生しません。

キャンペーンなどで無料体験の条件が変わる場合があるため、申し込み時には現在の条件を確認してください。

Audibleの無料体験・現在の料金を確認する

Audibleではどんな本が聴ける?

Audibleには、

  • 小説
  • ビジネス書
  • 自己啓発
  • エッセイ
  • 実用書
  • ライトノベル
  • ポッドキャスト

など、さまざまなジャンルがあります。

プレミアムプランでは20万以上の対象作品を聴き放題で楽しめます。

また、プロのナレーターだけでなく、俳優や声優による朗読があるのもAudibleならではです。

Audibleの人気タイトル例

Audibleのビジネス書例

Audibleの文学作品例

これらの画像は私が利用した当時のものです。

作品の聴き放題対象は変わるため、現在の対象作品はAudibleで確認してください。

Audibleの始め方は簡単3ステップ

Audibleを始める流れは難しくありません。

  1. Audibleの無料体験・会員プランに登録
  2. AudibleアプリをダウンロードしてAmazonアカウントでログイン
  3. 聴きたい作品を選んで再生

1.Audibleへ登録する

Amazonアカウントがあれば、そのアカウントを使って登録できます。

Audibleの無料体験を確認する

Audible会員登録画面

2.Audibleアプリへログイン

アプリをインストールして、Amazonアカウントでログインします。

Audibleアカウントへログイン

3.聴きたい作品を選ぶ

あとは気になる作品を探して再生するだけです。

Audibleで作品を選ぶ

あけみんあけみん

操作自体はとても簡単でした。登録したら、すぐに耳読書を始められます。

Audibleは再生速度を変えられる

Audibleで便利なのが、再生速度を自分に合わせて変更できることです。

作品やナレーターによって聴きやすい速度が違うので、自分が心地よい速度に調整できます。

あけみんあけみん

私はだいたい1.5〜1.7倍くらいで聴くことが多いです。慣れるとこのくらいがちょうどよく感じます。

Audible再生画面と再生速度

Audibleの再生速度設定

Audibleを実際に使って感じたデメリット

使ってみて便利だと感じる一方で、合わない部分もあります。

文字を見ながら読むことはできない

Audibleは基本的に音声で本を楽しむサービスです。

文章を見ながらじっくり考えたい本や、図表を確認したい本などは、紙の本やKindleの方が向いている場合があります。

私もすべてをAudibleにしているわけではなく、内容によって読み方を変えています。

月額料金がかかる

無料体験後は月額料金がかかります。

あまり使わない月が続く場合は、割高に感じるかもしれません。

反対に、家事や移動中などに日常的に聴く人なら活用しやすいです。

読みたい作品が聴き放題対象とは限らない

Audibleにあるすべての作品がプレミアムプランの聴き放題対象というわけではありません。

聴きたい本が決まっている場合は、登録前に対象かどうか確認しておくと安心です。

ナレーターとの相性がある

Audibleは朗読する人によって印象がかなり変わります。

同じ本でも、自分で読んだときとAudibleで聴いたときで感じ方が違うことがあります。

これはおもしろい部分でもありますが、声や読み方が自分に合わない場合もあります。

Audibleを実際に使って感じたメリット

家事をしながら本を聴ける

私にとって一番大きかったメリットです。

洗濯や片付けなどをしている時間にAudibleを流すだけで、同じ家事の時間が読書時間になります。

「本を読むための時間」を新しく作らなくてもいいというのが、とても楽でした。

目を使わずに読書できる

長時間文字を読んでいると目が疲れることがあります。

Audibleなら目を閉じていても本を楽しめます。

本を読みたいけれど、画面や文字を見る時間を少し減らしたい人にも使いやすいと思います。

散歩や移動時間が楽しみになる

ストーリーのある本を聴いていると、

「続きが聴きたいから散歩しよう」

と思うこともありました。

今まで何となく過ごしていた時間に楽しみが加わったのは、大きな変化でした。

普段なら読まない本にも手を伸ばしやすい

聴き放題なら、

「ちょっと気になる」

くらいの本でも試しやすいです。

聴いてみて自分に合わなければ別の作品へ移れるため、いろいろなジャンルに触れるようになりました。

読書量が増えた

私はAudibleを始めてから、以前よりかなり多くの本に触れるようになりました。

本を読むこと自体に使える時間は限られていますが、

  • 家事
  • 散歩
  • 移動
  • ちょっとした待ち時間

まで読書時間にできるからです。

あけみんあけみん

Audibleを使うようになって、単に本の数が増えただけでなく、自分が何に興味を持っているのかも少しずつわかるようになりました。

Audibleを使って私自身に起きた変化

Audibleを使い始めて一番良かったのは、知識が増えたことだけではありません。

いろいろな本を聴くうちに、

「これは自分もやってみたい」

「こういう考え方もあるんだ」

と、次の行動につながることが増えました。

大げさに聞こえるかもしれませんが、私にとって読書量が増えたことは、その後の生活や考え方にも影響しています。

本を読む時間がなかなか取れないと思っていた私でも、耳からなら自然に読書を生活の中へ入れられました。

これがAudibleを続けて一番良かった部分です。

Audible初心者におすすめしたい作品

私が実際にAudibleで聴いて印象に残った作品をいくつか紹介します。

※私が利用した当時の情報です。現在も聴き放題対象とは限らないため、Audible上で確認してください。

夢をかなえるゾウ

以前紙の本でも読んだ作品ですが、Audibleで聴くとまた違ったおもしろさがありました。

会話が多くテンポもよいため、耳読書を初めて試す人にも聴きやすいと思います。

Audibleで夢をかなえるゾウを聴いた感想

ハヤブサ消防団

池井戸潤さんの小説です。

ストーリーのある小説は先が気になるため、Audibleとの相性がいいと感じました。

Audible ハヤブサ消防団

ハリー・ポッターと賢者の石

長い小説を読むのが大変だと感じる人でも、朗読なら物語へ入りやすいことがあります。

Audible ハリー・ポッターと賢者の石

運命を拓く

中村天風氏の本です。

文章で読むと少し難しく感じる部分もありましたが、音声で聴くことで入りやすく感じました。

Audible 運命を拓く 中村天風

Audibleが向いている人

実際に使ってみて、次のような人にはAudibleが向いていると思います。

  • 本は読みたいけれど読む時間がない
  • 家事や通勤・散歩時間を活用したい
  • 長時間文字を読むと疲れる
  • 小説やビジネス書をたくさん楽しみたい
  • いろいろな本を気軽に試したい
  • 耳から情報を聞く方が入りやすい

反対に、

  • 本へ書き込みながら読みたい
  • 図や写真の多い本を中心に読みたい
  • 月にほとんど本を読まない

という場合は、紙の本やKindleの方が合うこともあります。

耳読書が自分に合うかどうかは、実際に試してみないとわからない部分も大きいです。

無料体験を利用できる場合は、その期間に何冊か聴いてみると判断しやすいと思います。

Audibleの無料体験・対象作品を確認する

Audibleの解約・退会方法

Audibleはいつでも退会できます。

現在は、AudibleのPCサイトだけでなくモバイルサイトからも手続きできます。

PCサイトの場合は、

  1. Audibleへログイン
  2. 「アカウントサービス」を開く
  3. 「退会手続きへ」を選ぶ
  4. 画面の案内に沿って退会手続きを完了する

という流れです。

Audibleアカウントサービス

Audible退会手続き

Audible退会を進める画面

Audible退会確認画面

Audible退会手続きを完了する画面

これらは私が実際に退会手続きを確認した当時の画面です。

現在は表示が変わっている場合があります。

Android版Audibleアプリではアプリ内から退会できる場合があります。一方、iOSアプリでは現在、会員プランの退会操作は利用できないため、AudibleのPCサイトまたはモバイルサイトから手続きします。

また、Audibleアプリを削除しただけでは退会にはなりません。

必ず会員プランの退会手続きを完了してください。

Audibleを再開する方法

一度退会しても、Audibleは再び利用できます。

私も「今月はたくさん聴きたい」というときだけ使うという方法を考えたことがあります。

退会手続き後、まだ会員資格が終了していない場合は「会員資格を継続する」から退会を取り消せる場合があります。

完全に退会した後は、Amazonアカウントでログインして再度会員プランへ登録します。

Audible会員資格を継続する

Prime Readingから耳読書へ進むのもおすすめ

「まずは追加料金なしで電子書籍を試してみたい」というAmazonプライム会員の方には、Prime Readingという選択肢もあります。

私自身もPrime Readingをきっかけに読書量が増え、その後Kindle UnlimitedやAudibleへと読書の方法が広がりました。

Prime Readingについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

まとめ|Audibleは「本を読む時間がない」人にも使いやすい

Audibleは、本を耳で楽しめるAmazonのオーディオブックサービスです。

現在は、

  • スタンダードプラン:月額880円
  • プレミアムプラン:月額1,500円
  • 新規登録者向けの30日間無料体験あり
  • プレミアムプランは20万以上の対象作品が聴き放題
  • スマホなどでオフライン再生可能

というサービスになっています。

私自身、Audibleを使って一番変わったのは、今まで何となく過ぎていた時間が読書時間になったことでした。

家事や散歩をしながら本を聴けるので、「本を読む時間を作らなければ」と考えなくても自然に読書量が増えました。

もちろん、耳読書が合うかどうかは人によります。

気になる方は、まず無料体験で実際に1冊聴いてみると、自分に合うか判断しやすいと思います。

Audibleの無料体験・現在の料金を確認する

ここまでお読みいただきありがとうございました。この情報が、Audibleを始める参考になれば幸いです。

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